「無無死」とかいて「むなし」と読みます。
マイコンBASICマガジン1995年6月号に掲載した
PC-E500用のゲームの移植版＋αです。
このゲームは、簡易型麻雀といった感じで
数字を組み合わせて役を作っていく対戦ゲームです。
役さえ覚えれば単純明快なルールなので、友人知人と軽く勝負すると
手頃な暇つぶしになるかと思われます。

原作にはなかったCPU対戦ルーチンもあります。


PEXのサイズは10414バイトです。

munasi.lzh(20KB)

Win版が非常に好評（ベクター調べ、たぶん）な、
あの、横スクロールアクションゲームが帰ってきた！
というわけでP/ECE上で、外出中でも非常口が拝める
ようになりました！

原作に比べ、ゲームバランスが向上したり
バグが消滅したりと、遊びやすくなっているはずです。

PEXのサイズは55840バイト、
ドラム音色分離キット利用時で34620バイトです。

rush_p.lzh(142KB）

アクアプラス非公認コンテスト応募プログラム。
ついでに審査員特別賞を受賞してみたり。

入力デバイスはなんとマウスですよ！
つうか、それで終わっている感が否めないのが残念だったか。
爆発するぎりぎりの感覚を維持しつつ、ひたすらマウスを
振り回したりするところで楽しめるかがどうかが最大の勝負。

てか、最大の勝負はやっぱ、マウスだ（ぉ
とりあえず必見ですよ。

usms.lzh (398KB）
usms_src.lzh(ソースファイル) (246KB）

マイコンＢＡＳＩＣマガジン９７年９月号に掲載した
ＰＣ８８用プログラムの移植作品です。
単純明快で、非常に白熱する原作を忠実に再現してみました。
サウンドが豊富に用意したのにもかかわらず、２セクタ以内に
ファイルサイズを抑えたというところも注目できるかもしれません。

（ソースファイル同梱）

umlaut.lzh (13.6KB）

P/ECEの限界にチャレンジ！！　というのが今回のコンセプトです。
おそらくＰ／ＥＣＥ初、いや、携帯用ゲーム機初の１台でプレイする
３人同時対戦ゲームかもしれません。
もちろん１〜２でも遊べます。また、１人プレイでは、スコアアタックもあるので
複数人数集まらなくても、全く問題ありませんよ。

マイコンBASICマガジン２００３年３月号に掲載した作品と
全く同じ作品となっております。あとで修正予定あり。

p3line.lzh (15.6KB）

Windows用に去年作ったフリーソフトの移植版です。
移植というより、別のゲームなので、原作を知る人でも新鮮な気分で
遊べます。ワンキーゲームから、全ボタンゲームになってます（？）
BGMは原作と同様に、ドラムオンリーとなっているので、外部スピーカー必須！

マイコンBASICマガジン２００２年１１月号に掲載した作品の
アレンジバージョンで、ＢＧＭや裏モードが追加されてます。

ファイルは7KBのコンパクト版と19KBのフル版の２つを同梱してます。
利用しない音色をはずすという技のおかげで、ＢＧＭを再生しているのにも
かかわらず、かなりの軽量化に成功しました(03/02/22)。

mizus.lzh(29.7KB）

もはや説明する必要が全くない、対戦型スカッシュゲームです。
しかしこのゲームは、なんと２人同時対戦可能となっています。
それも２台のP/ECEではなく（どうするんだ？）、１台で対戦します。
一応、ひとりでも普通に遊べるので、陸の孤島に住んでいても大丈夫（謎
他に特徴的といえば、たまに重力が発生する程度ですね。

ファイルサイズは17604バイトとそこそこ軽量型です。

syncr.lzh (16.7KB）

以前作成した「俺と埼玉」の続編。今度はP/ECEで動作します。
この機種では初めてのプログラムということで
手始めに簡単なものを作成してみました。
それでも、ゲームバランスをかなり調整してみたり
タイトルロゴ、ＢＧＭや自作効果音など、無駄に凝ってみたので、
それなりに遊べます。もちろん、ゲームオーバーも再現してます。

ファイルサイズは53727バイトです
 

sai_p.lzh (55KB）